60歳になった時にどれだけ資産があるのかシュミレーションしたことはあるでしょうか?
日本では更に高齢化が進みますが、何歳まで働いて、どの程度年金が受給できるかなど、不透明な未来に様々な不安材料がある中、個人として老後資金を、どの程度形成する必要があるか知っておくことは重要です。
老後になって困らないように、現役世代の時から、老後の貯蓄や受給年金額を把握しておくことです。
さらに資産運用で少しでも多く資産を増やしたいものです。
Job総研が行った「2022年 収入と支出の実態調査」の結果から読み取れることを紹介します。